2017-05-10 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
ちなみに、先ほど、冒頭あった林田さんという方は、しかし、国家公務員のいわゆる届け出義務を見ると、十一ページ、農林水産省の振興局次長だった林田直樹さんは、全国農村振興技術連盟、そして農業土木会館に就職をしている、こういう形になっていますが、この経緯は一体どういうことなんでしょうか。
ちなみに、先ほど、冒頭あった林田さんという方は、しかし、国家公務員のいわゆる届け出義務を見ると、十一ページ、農林水産省の振興局次長だった林田直樹さんは、全国農村振興技術連盟、そして農業土木会館に就職をしている、こういう形になっていますが、この経緯は一体どういうことなんでしょうか。
ちょっと調べてくれという話をしましたけれども、例えば全国農村振興技術連盟とか農業土木会館、農林水産省と何らかの金銭上の契約関係はあるんですか。
私は、一九九九年に、当時、構造改善事業の予算だったというふうに思いますが、これは二回しか行われなかったんですが、全国農業会議所主催の全国農村で頑張る女性たちヨーロッパ農業事情調査団というものに参加いたしまして、全国の女性カリスマ農業経営者の皆さんと一緒に、イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、四か国、視察を二週間ほどさせていただきました。
これまた冒頭にお聞きしますけれども、大臣は、昨年大臣就任以来、全国農村地域を回られて、現場を視察され、あるいは生の声を聞かれたというふうなことはありましたですか。
実際には、農業体験学習の実態としては、平成十五年度に実施された全国農村青少年教育振興会の調査によれば、小学校については、平成十三年度において六六%だったものが十五年度には七九%、中学校については、平成十三年度において二六%だったものが平成十五年度においては二八%というように増加しております。
それからまた、今回新たな取組ということで、この四月からは、小中学校において農業体験を計画をされる場合にいろんなやっぱり情報が必要でございますが、それを得やすくするために、この中央段階に社団法人全国農村青少年教育振興会というのがございますが、そこで、体験学習の受入れの可能な方、それから学習可能な内容、それから現地指導者に対する情報等のデータベースを作りまして、このホームページ等での提供を開始をいたしております
先日の新聞報道で、全国農村青少年教育振興会というところが新しく農業をやる方いらっしゃいませんかということでやったら、五百人ぐらいの方が都会の中で集まっていただいたというような記事がございました。
先ほど郡司さんも質問しておりました全国農村青少年教育振興会のお話でありますけれども、私は、企業に就農戦士をスカウトしていくにはいい機会だと思いますからどんどんやってもらいたいと思うんですが、むしろそこに、農業の厳しさの部分も含めて、ノウハウを知っていらっしゃる農業生産者あるいはJA、それから府県の農政担当課の方々を企業の就農相談に派遣されていけるようなシステムをつくるべきじゃないかと思う。
淡路島の奇形猿の問題が、一九八七年に全国農村映画協会がつくりました「それでもあなたは食べますか」というところに登場しています。外国の残留農薬のたくさん含まれた穀物を食べてあのような奇形猿が出現しているということを見せられたときに、本当に外国の農業ずくめの穀物などは日本の子供には食べさせたくないという思いです。
県レベルだけではなくて市町村レベルでも、恐らく全国農村市町村の一割ぐらいにはもう農民塾、農村塾といったようなものが行き渡りつつあるのではないかと思いますが、こういうことを通じながら、次代を背負っていく、あるいは二十一世紀の日本農業を背負っていく若者を大いに育てていかなくてはならない、そういうことと大いにかかわりがあるかと存じます。
あるいは今、日本全国農村におきましては休耕、転作が強いられておりますけれども、活用できる農業地帯が活用できない状況にある。むしろその辺は大いにつくるべき米や農作物をつくらせ、今、後継者がだんだんなくなりつつある都市近郊地域にむしろ住宅地を広げていく、そういうことが抜本的に見直されていい時期に来ているのではないかと思うわけでございますが、先生のお考え方をお聞かせいただきたいと思います。
と同時に、これは、他産業と違った特色を持っておる、自然的な社会的な経済的な不利条件を持っておる農業という部門でございますから、やっぱり一応筋の通った案を私どもとしてはつくって、そうして全国農村に御協力を呼びかけていかなければなるまい、私としてはそんな気持ちを持っておる次第でございます。
○国務大臣(亀岡高夫君) 農林水産省にかねてから婦人問題連絡会議というものを設置いたしまして、農蚕園芸局普及部が中心になりまして、全国農村婦人の地位の向上のためのもろもろの今日まで改良助長法に基づく指導をしてきておるところでございますが、何百年もかかって形成されておる農村地域社会の問題、なかなか容易に解決されないという点は先ほど来指摘されたとおりでございます。
○亀岡国務大臣 農林水産省といたしましては、改良助長法という法律によりまして生活改良普及員というものが全国農村に配置されまして、その普及員を中心にいたしまして、婦人の地位の向上また農業経営における婦人の健康の問題等々、あるいは食生活の指導等を行ってきておるわけでございまして、農業経営あるいは農業生産には重大な役割りを果たしておりまするし、また農村の地域活動の面においても、あるいは教育の面あるいは文化
○土井委員 当然、だから、その費用内にこれは組み入れられた一つの作業になるわけでありますが、これ出しているのは、全国農村教育協会というところから今回使われたこの用紙は出されているやに私たちは知っているわけでありますが、この全国農村教育協会というところにこういう用紙を出しているということを林野庁としては指示されているわけでありますか、いかがでありますか。
岐阜県大和村の寒冷地手当改善に関 する請願 第一六五 昭和五十一年度恩給改善に関する請 願 第一六六 福島県の寒冷地手当改善に関する請 願 第一六七 兵庫県養父町の寒冷地手当の級地引 上げに関する請願 第一六八 米作農家の経営安定に関する請願 第一六九 漁業経営の危機救済に関する請願 第一七〇 水田総合利用対策における葉たばこ の取扱いに関する請願 第一七一 全国農村保健研修
天災融資法」の発動等に 関する請願(第一〇八七号) ○太平洋中型さけ・ます流し網漁業に係る漁獲物 の陸揚港の選定に関する請願(第一一〇八号) ○昭和五十年産予約限度超過米の政府買入れに関 する請願(第一一〇九号) ○水田総合利用対策における葉たばこの取扱いに 関する請願(第一一一〇号) ○昭和五十年産米の事前売渡申込限度数量の増わ くに関する請願(第一二八〇号)(第一二九九 号) ○全国農村保健研修
辞任 補欠選任 神田 大作君 小宮 武喜君 同日 辞任 補欠選任 小宮 武喜君 神田 大作君 ――――――――――――― 十一月十九日 昭和五十年産米の事前売渡申込限度数量の増枠 に関する請願(中村茂君紹介)(第三〇八二 号) 乾繭、絹撚糸、絹紡糸、絹織物等の輸入規制に 関する請願(中村茂君紹介)(第三〇八三号) 全国農村保健研修
法律案(角 屋堅次郎君外三名提出、衆法第六号) 飼料作物生産振興特別措置法案(角屋堅次郎君 外三名提出、衆法第七号) 同月十四日 乳価の引上げ反対及び二重価格制度の制定に関 する請願(田中美智子君紹介)(第二一四二 号) 農林漁業団体職員共済組合法の改正に関する請 願(瀬野栄次郎君紹介)(第二一七五号) まぐろ類の輸入規制等に関する請願(瀬野栄次 郎君紹介)(第二一七六号) 全国農村保健研修
辞任 補欠選任 諫山 博君 金子 満広君 同日 辞任 補欠選任 金子 満広君 諫山 博君 ――――――――――――― 十一月十日 昭和五十年産米の事前売渡申込限度数量の増枠 に関する請願(下平正一君紹介)(第一八九四 号) 乾繭、絹撚糸、絹紡糸、絹織物等の輸入規制に 関する請願(下平正一君紹介)(第一八九五 号) 全国農村保健研修
(第一五一七号) 昭和五十年産米の事前売渡申込限度数量の増枠 に関する請願(小沢貞孝君紹介)(第一四二九 号) 同(唐沢俊二郎君紹介)(第一四三〇号) 同(吉川久衛君紹介)(第一四三一号) 同(小坂善太郎君紹介)(第一四三二号) 同(羽田孜君紹介)(第一四三三号) 同(倉石忠雄君紹介)(第一五一八号) 同(中澤茂一君紹介)(第一五一九号) 同(原茂君紹介)(第一五二〇号) 全国農村保健研修
で、先生のお話の中で、現在の葉たばこ業界が、こういう価格では不十分だという声があるということでございますが、全国農村によりまして、いろいろな差はございます。